【城ヶ島公園】写真だけじゃない、動画で残す二人の物語|昼から夕焼けまでのフォトムービー撮影

「城ヶ島で前撮りしたいけど、他と何が違うの?」——そう思っていませんか。

神奈川県三浦市に浮かぶ城ヶ島は、都心から日帰りで行ける「首都圏最後のリゾート」として、前撮り・フォトウェディングのロケーションとして年々人気が高まっています。海・断崖・草原・雑木林・松林が島内にコンパクトに集まり、1日で何パターンもの写真が撮れるのが最大の魅力です。今回はさらに一歩進んで、「写真だけじゃなく、動画でも二人の物語を残したい」というお二人のために、昼から夕焼けまでを通して撮影し、ドローン映像も交えたフォトムービーを制作しました。この記事では、城ヶ島前撮りがなぜおすすめなのか、そして「写真×動画」のハイブリッド撮影の魅力と実際の流れをご紹介します。

この記事でわかること

  • 城ヶ島前撮りがおすすめな理由(スポット・アクセス・費用感)
  • 写真×ドローン動画のハイブリッド撮影の実際の流れ
  • 動画ならではの「声」「空気感」の残し方
  • 当日のスケジュール・注意点

城ヶ島前撮りがおすすめな理由

「海で撮りたいけど、沖縄や八丈島は遠い…」というカップルに、真っ先におすすめしたいのが城ヶ島です。

① 東京から約2時間、日帰りできるリゾートロケーション

東京駅から電車と路線バスを乗り継いで約2時間。横浜からなら約1時間。前泊・宿泊不要で、日帰り撮影が叶うアクセスの良さが、多くのカップルに選ばれる理由のひとつです。車でのアクセスも良好で、島内には6か所の公共駐車場があり、撮影スポット間の移動にも便利です。

② 1つの島に多彩なロケーションが集結

城ヶ島の最大の魅力は、小さな島の中に「海・断崖・草原・雑木林・松林」がすべて揃っていること。移動距離が少ないまま、まるで違う世界観の写真を1日で複数残せます。沖縄やハワイに匹敵するフォトジェニックな環境を、日帰りで体験できるのは城ヶ島ならではです。

③ 昼から夕焼けまで、時間で変わる表情が撮れる

明るい午後の開放的な光から、夕暮れのオレンジ色に染まるサンセットまで——城ヶ島は時間帯によって全く異なる表情を見せます。特に夕焼け時のシルエット撮影は、城ヶ島前撮りの定番中の定番。写真と動画を組み合わせることで、その「時間の流れ」ごと記録できるのが今回の撮影の核心です。


城ヶ島の人気撮影スポット

城ヶ島には、フォトウェディングで人気の撮影スポットが点在しています。代表的なエリアをご紹介します。

馬の背洞門|城ヶ島の象徴、神秘のアーチ

長年の波の浸食で生まれたアーチ状の岩場。独特のフォルムと背後に広がる太平洋は圧倒的な存在感で、城ヶ島前撮りで最も人気の高いスポットです。夕暮れ時のシルエット撮影との相性も抜群で、ドローンで空から捉えると断崖と海のスケール感が際立ちます。足元が岩場で滑りやすいため、スニーカーの持参を忘れずに。

海岸エリア|水平線と風を感じる王道ショット

城ヶ島南側に広がる海岸線は、波の音、開放的な空、砂や岩の質感が揃う撮影の定番スポット。波打ち際を歩くカットや、夕日に照らされたシルエットが映えます。動画ではこの「波の音」「風の音」をそのまま収録できるのが大きな魅力です。

トトロの森(雑木林エリア)|木漏れ日の幻想的な空間

城ヶ島中央部に広がる雑木林は、木漏れ日が差し込む静かな癒し空間。ジブリの世界観のような雰囲気から「トトロの森」と呼ばれています。和装・洋装どちらにも合い、木のトンネルを活かした奥行きのある構図が撮れます。

松林エリア|和の情緒と力強さが映える

40本以上の松の木が並ぶエリアは、特に和装との相性が抜群。松の幹の力強さが画面に奥行きを与え、着物の柄を美しく引き立てます。松の間から見える海を取り入れた構図も可能です。

草原エリア(城ヶ島公園周辺)|絵本のような開放感

城ヶ島公園周辺に広がる草原は、緑と青空のコントラストが映える爽やかなスポット。ドレスの裾が風で揺れるカットや、草の中でリラックスした表情が自然に引き出されます。春〜初夏の緑が特におすすめです。


こんなカップルに城ヶ島前撮りはおすすめ

  • 海と緑、両方のロケーションで撮りたいカップル
  • ナチュラルで自然体な写真を残したいカップル
  • 沖縄・海外は難しいがリゾート感のある写真が欲しいカップル
  • 結婚式のオープニングムービーにも使える動画を残したいカップル
  • ドローン撮影で壮大な空撮映像を残したいカップル

実際の撮影レポート|写真×動画で残す、二人の物語

「写真も欲しいけど、動画も絶対残したいんです。結婚式のオープニングムービーにも使いたいし、何より二人の動いている姿を記録に残したくて」——そんなご要望をいただいたお二人の撮影を、実際にご紹介します。

新婦様は「写真は綺麗だけど、動画が残らないのが寂しい」と、新郎様は「将来子供に見せる時、動いてる方がリアルだと思う」とおっしゃっていました。そのお二人に、Sceltaからご提案したのが写真と動画を半々で撮影し、ドローン映像も交えたフォトムービーを制作するプランです。

【写真】昼間の城ヶ島で笑う二人

城ヶ島公園で笑い合うカップルのフォトウェディング

「いつも通りに歩いて、いつも通りに話してください」——その言葉ひとつで引き出された、自然な笑顔。城ヶ島の明るい昼の光が、二人の表情を柔らかく照らします。

【写真】夕焼けのシルエット

城ヶ島の夕焼けをバックにしたウェディングフォトのシルエット

空がオレンジに染まるサンセットの時間。二人のシルエットが夕日に溶け込む、城ヶ島前撮りの代名詞ともいえる一枚です。

【ムービー完成版サンプル】

※サンプルのため画質を落としています。

なぜ「動画」が必要なのか——写真には残せないものがある

写真は一枚一枚が美しい作品です。しかし写真には、「動き」「時間の流れ」「音」がありません。

動画だからこそ残せるものがあります。歩く姿・笑う時の表情の変化・手を繋ぐ仕草といった「動き」、昼から夕焼けまでどう時間が流れたかという「時間」、そして城ヶ島の波の音・風の音・鳥の声といった「空気感」。10年後、20年後に見返した時、写真は「綺麗な思い出」として残りますが、動画は「あの日にタイムスリップする装置」になります。

ドローン動画の圧倒的な価値

地上からの動画も素晴らしいですが、ドローン動画は「神の視点」を提供します。空から見た二人の小ささと城ヶ島の断崖・海の壮大さ、鳥のように動く視点がもたらすダイナミズム——特に城ヶ島のような断崖と海が広がるロケーションでは、ドローンの威力が最大限に発揮されます。結婚式のオープニングムービーで使うと、ゲストが「すごい!」と驚く映像になります。


当日の撮影スケジュール

14:00|城ヶ島公園駐車場 集合・機材準備

昼過ぎの14時に集合。写真用カメラ、動画用カメラ、ドローンの3つの機材を準備します。動画では「音」も重要なため、風の強い場所ではピンマイクを使って二人の声をクリアに収録します。

14:30|昼間の撮影スタート(写真+動画)

城ヶ島の遊歩道を歩きながら、写真と動画を同時進行で撮影。「完璧」を求めません——言葉に詰まったり、笑いすぎて話せなくなったりする「不完全さ」こそが、リアルで愛おしい記録になります。

15:00|ドローン撮影①(昼間の俯瞰)

城ヶ島の断崖と海、その中を歩く二人を空から撮影。人間の目線では絶対に見られない「空からの視点」が、映像に壮大さとドラマ性を与えます。

15:30|岩場での撮影(写真+動画)

岩に座って海を眺めるシーンを撮影。波の音、二人の会話、風の音——環境音も含めてそのまま収録します。「何か話してください」ではなく「普段ここに来たら何話します?」という問いかけで、自然な会話を引き出します。

16:30|サンセット待機・休憩

日没前に一度休憩。この間に撮影した写真・動画を確認し、夕焼け撮影の最終打ち合わせを行います。

17:00|サンセット撮影(写真+動画+ドローン)

空がオレンジ色に染まるサンセットタイム。写真・動画・ドローンを同時並行で撮影します。サンセットは光の変化が早いため、Sceltaでは複数のカメラマン・ビデオグラファーがチームで対応します。

17:40|撮影終了

約3.5時間の撮影を終えたお二人からは、「動画があると、こんなに違うんですね。写真だけだと残らない”空気”が残せて嬉しいです」との言葉をいただきました。


城ヶ島前撮りの注意点

ドローンの飛行許可

城ヶ島公園は一部ドローン飛行に制限がある区域があります。Sceltaでは事前に飛行許可を取得し、安全に撮影を行っています。ドローン撮影をご検討の方は、必ず許可取得済みの撮影スタジオに依頼しましょう。

足元の安全対策

馬の背洞門や岩場エリアは足元が滑りやすい岩場です。ウェディングシューズとは別に、スニーカーなど歩き慣れた靴を必ず持参してください。新郎新婦様ともに必要です。

撮影時間は余裕を持って

写真のみの撮影より動画撮影は時間がかかります。昼から夕焼けまでを撮る場合は3〜4時間を見込んでおくのが安心です。

混雑について

馬の背洞門は土日祝日を中心に観光客が多く、撮影に順番待ちが発生することもあります。平日撮影か、早朝からのスタートが比較的スムーズです。


よくある質問

Q. 写真だけと、写真+動画のプラン、どっちがいいですか?

A. 予算に余裕があれば、写真+動画を強くおすすめします。動画には写真では残せない「声」「動き」「空気感」があります。10年後、20年後に見返した時の感動が全く違います。

Q. 動画撮影中、何を話せばいいですか?

A. 台本は不要です。Sceltaでは自然な話題を振りますので、それに答えていただくだけで大丈夫です。「不完全な会話」こそが、リアルで愛おしい記録になります。

Q. 結婚式のオープニングムービーとして使えますか?

A. はい、使えます。披露宴会場の再生機器に合わせたフォーマットでの納品も可能です。

Q. フォトムービーの制作期間はどのくらいですか?

A. 撮影後、約4週間での納品となります。結婚式の日程から逆算して、余裕を持ったご予約をおすすめします。


プラン・費用について

ご利用プラン:フォトムービープラン

  • 撮影時間:約3.5時間(昼〜夕焼け)
  • 写真撮影:約170カット納品
  • 動画撮影:フォトムービー1本(約2分)制作
  • ドローン撮影・動画込み
  • BGM・編集込み

※動画編集には撮影後4週間かかります。

詳しいプラン内容や料金はこちらのプランページをご覧ください。お問い合わせは公式LINEからお気軽にどうぞ。


まとめ|城ヶ島前撮りがおすすめな理由

城ヶ島前撮りがおすすめな理由は、東京から日帰りできるアクセスの良さ、1つの島で海・断崖・草原・雑木林・松林という多彩なロケーションが揃うこと、そして昼から夕焼けまで時間とともに変わる表情を撮れることにあります。

そこに「写真×ドローン動画」のハイブリッド撮影を加えることで、二人の声・笑い声・波の音・空気感まで、すべてを丸ごと記録することができます。10年後も「あの日こんな話をしてたね」とタイムスリップできる——それが動画の最大の価値です。

城ヶ島での前撮り・フォトムービー撮影をお考えのお二人は、ぜひSceltaへご相談ください。

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運営:株式会社Liberoa|Scelta
会社概要

この記事を書いた人

Scelta(シェルタ)は、イタリア語で「選択」。
人生という選択の積み重ねの先で、共に歩むと決めたお二人の門出を、写真と映像で形にします。
最大の強みは、他社には真似できない“作品としてのオリジナリティ”。
ブライダルに限らず、TOYOTA・NHKなどの現場で培った技術を活かし、
お二人だけの空気感をプロデュースします。