「城ヶ島って前撮りで人気みたいだけど、なぜ?」「費用は?アクセスは?ドローンは使えるの?」
Sceltaです。城ヶ島公園での写真×動画のハイブリッド前撮りを専門に行っています。この記事では、城ヶ島でのウェディングフォトに必要な情報をすべて1本に集約しています。「なぜ城ヶ島が選ばれるのか」という根本の理由から、費用・アクセス・撮影スポット・ドローン動画・フォトムービー・注意点まで、これを読めば全部わかります。
城ヶ島とはどんな場所?
城ヶ島は、神奈川県三浦市に位置する神奈川県最大の自然島です。本土と城ヶ島大橋でつながっており、車でのアクセスが可能。ミシュラン・グリーンガイドジャポンで2つ星を獲得しており、その絶景は国際的にも認められています。また「かながわの花の名所100選」にも選ばれており、水仙(1〜2月)をはじめとした四季の花も楽しめる場所です。
三浦半島の最南端に位置し、断崖・岩場・馬の背洞門・松林・草原・雑木林(トトロの森)とまったく異なる表情のロケーションが1か所に集まっており、1日の撮影でバリエーション豊かな写真と動画が残せます。海側に夕日が沈むため、サンセット撮影の定番スポットでもあります。東京から日帰りできるアクセスの良さも、全国から花嫁が集まる理由のひとつです。

城ヶ島ウェディングフォトが選ばれる理由——「なぜ城ヶ島なのか」に答えます
「城ヶ島 前撮り なぜ人気?」と検索するカップルが増えています。その答えをSceltaが現場目線で解説します。
① ミシュラン2つ星——「行く価値のある」国際的な絶景
城ヶ島公園はミシュラン・グリーンガイドジャポンで2つ星を獲得しています。これは「わざわざ訪れる価値がある」という評価。同じ神奈川でも、鎌倉・湘南の有名スポットとは異なる「本物の絶景」として国際的に認められています。写真や動画の背景に映り込む風景のクオリティが、そもそも違います。
② 1つの島に5つの異なるロケーションが凝縮
城ヶ島の最大の魅力は、移動距離を最小限に抑えながら全く異なる世界観の写真が1日で残せることです。断崖(馬の背洞門)・海岸・トトロの森(雑木林)・松林・草原——それぞれで全く異なる写真の雰囲気になります。「海で撮りたいけど緑の中でも撮りたい」というカップルに特に刺さる場所です。
③ 昼から夕焼けまで時間で変わる表情——動画と相性が抜群
城ヶ島の海は西側に面しているため、夕日が水平線に沈む様子をはっきり見ることができます。明るい午後の開放的な光から、オレンジ色に染まるサンセットまで——写真と動画を組み合わせることで「時間の流れ」ごと記録できます。これが「城ヶ島は動画と相性がいい」と言われる根本の理由です。
④ 商業撮影の許可申請が不要(単純前撮りの場合)
人気スポットでは商業撮影の許可申請が必要で、申請料が加算されることも多い中、城ヶ島公園での単純な前撮り撮影は基本的に申請不要です。費用を抑えながら、ミシュラン2つ星の絶景で撮影できるコストパフォーマンスの高さも選ばれる理由のひとつです。
⑤ 断崖という「開放的な空間」が自然な表情を引き出す
「笑顔を無理に作りたくない」「決めポーズが苦手」——そんなカップルに城ヶ島が特に向いている理由があります。断崖絶壁と広大な海が広がる開放的なロケーションでは、ポーズを作り込まなくても絵になる写真が撮れます。その場の感動と開放感が自然に表情を引き出すためです。
アクセス・駐車場
車でのアクセス
東京駅から車で約1時間30分。三浦半島道路を利用し城ヶ島大橋を渡れば島内へ。衣装・荷物が多い場合は車でのアクセスが断然おすすめです。
城ヶ島大橋の通行料:往復150円(片道無料)
島内駐車場:ワンデーパス500円が便利です(複数の駐車場に対応)。
駐車場の営業時間:
4〜9月:8:00〜19:00
10〜3月:8:00〜17:00
※サンセット撮影のスケジュールを組む際は、駐車場の閉鎖時間に注意が必要です。特に冬季は17時閉鎖のため、早めの撮影開始が必要です。
電車+バスでのアクセス
京浜急行「三崎口駅」からバス「城ヶ島行き」に乗車、約30分で「白秋碑前」バス停下車、徒歩約5分で城ヶ島公園エリアに到着します。
城ヶ島公園のGoogleマップ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 車(東京駅から) | 約1時間30分(三浦半島道路経由) |
| 電車+バス | 京急「三崎口駅」→バス約30分→「白秋碑前」下車→徒歩5分 |
| 城ヶ島大橋通行料 | 往復150円 |
| 駐車場 | 島内複数あり(有料)/ワンデーパス500円 |
| 駐車場営業時間 | 4〜9月 8:00〜19:00 / 10〜3月 8:00〜17:00 |
| 撮影申請料 | 単純前撮りは基本不要 |
| ドローン撮影 | 可能(要事前許可申請) |
5つの撮影スポットと撮れる写真の雰囲気
城ヶ島の最大の魅力は「1か所で全然違う写真が撮れる」こと。スポットごとに雰囲気が全く異なります。Sceltaがこれまでの撮影で積み重ねてきた現場ナレッジをもとに、各スポットの特徴と実際に撮れる写真の雰囲気を詳しくご紹介します。
① 馬の背洞門|城ヶ島の象徴・神秘のアーチ
波の浸食で生まれたアーチ状の岩場は、城ヶ島を代表する撮影スポット。洞門の向こうに広がる海を背景にした構図、洞門をくぐる瞬間のカット、夕暮れ時のシルエット——「城ヶ島といえば馬の背洞門」というほど撮影実績が多いスポットです。ドローンで空から捉えると断崖と海のスケール感が際立ちます。
⚠️ 足元が岩場で滑りやすいため、スニーカー必須。潮の満ち引きによって洞門付近が水没することがあるため、事前に潮位を確認することも重要です。

② 海岸エリア|水平線と風を感じる王道ショット
波の音・開放的な空・岩の質感が揃う定番スポット。動画では「波の音」「風の音」をそのまま収録できるのが大きな魅力です。「いつも通りに歩いてください」——その一言だけで、カメラを意識しない自然な表情が生まれます。サンセット時にはオレンジ色に染まる海とシルエットの組み合わせが、城ヶ島前撮りの代名詞ともいえる一枚を生み出します。


③ トトロの森(雑木林エリア)|木漏れ日の幻想的な空間
ジブリの世界観のような雰囲気から「トトロの森」と呼ばれる雑木林エリア。和装・洋装どちらにも合い、木のトンネルを活かした奥行きのある構図が撮れます。海岸エリアとは全く異なる静かな空気感が漂い、「緑の中でリラックスした表情を残したい」カップルに特に向いています。
④ 松林エリア|和の情緒と力強さが映える
40本以上の松の木が並ぶエリアは和装との相性が抜群。松の間から見える海を取り入れた構図や、松の幹を背景にした縦構図も人気です。海岸・断崖エリアとは異なる「和の情緒」が加わることで、1日の撮影でまったく違う世界観の写真が生まれます。
⑤ 草原エリア(城ヶ島公園周辺)|絵本のような開放感
緑と青空のコントラストが映える爽やかなスポット。特に水仙の季節(1〜2月)は「かながわの花の名所100選」に選ばれた城ヶ島ならではの、白い水仙とウェディングドレスの組み合わせが撮れます。ドレスの裾が風で揺れるカットや、草の中でリラックスした表情が自然に引き出されます。

城ヶ島が「動画」と相性がいい理由——写真だけでは残せないものがある
城ヶ島での前撮りで、Sceltaが特に力を入れているのが「写真×動画のハイブリッド撮影」です。なぜ城ヶ島が動画と相性がいいのか、その理由を解説します。
写真は一瞬の美しさを切り取りますが、城ヶ島にはそれだけでは残せないものがあります。
- 断崖に打ち寄せる波しぶきの音と動き
- マジックアワーの空がオレンジ→ピンク→紫へ変化する時間の流れ
- 海風になびくベールやドレスの動き
- 二人が交わした何気ない言葉・笑い声
これらはすべて「動画」だからこそ残せるものです。10年後に見返した時、写真は「綺麗な思い出」として残りますが、動画は「あの日の城ヶ島にタイムスリップする装置」になります。「普段ここに来たら何話します?」という問いかけで引き出された自然な会話、笑いすぎて話せなくなる瞬間——「不完全な会話」こそがリアルで愛おしい記録になります。
実際の仕上がりをご覧ください。
ドローン撮影——「空からの視点」が城ヶ島の壮大さを最大化する
Sceltaが特に力を入れているのが、ドローンによる空撮映像です。城ヶ島は高い建物がなく360度が開けているため、ドローンの力が最大限に発揮されます。
断崖絶壁に立つお二人を空から撮影すると——地上からでは絶対に見られない「空からの視点」が、映像に圧倒的な壮大さを与えます。断崖と海の広がりの中に、ドレスとタキシード姿の二人が小さく映る構図は、結婚式のオープニングムービーで使うとゲストが驚く映像になります。

ドローン撮影には飛行許可申請が必要な場合があります。
費用・プラン
| フォトプラン | ムービープラン | ヘアメイクプラン | |
|---|---|---|---|
| 料金 | ¥148,000 | ¥178,000 | ¥54,800 |
| 写真データ | 150カット以上(レタッチ済み) | 込み | — |
| 動画・ドローン | — | フォトムービー約1.5〜2分込み | — |
| BGM | — | お好きな楽曲で制作可 | — |
| オープニングムービー | — | 対応可 | — |
| ヘアメイク | 別途 | 別途 | 終日サポート・2回チェンジ対応 |
| データ納品 | 撮影後3〜4週間 | 撮影後4週間 | — |
| 悪天候対応 | 延期・キャンセル柔軟対応 | 延期・キャンセル柔軟対応 | — |
詳しい料金はこちらのプランページをご確認ください。
当日の流れ
① 集合・機材準備(撮影開始2〜3時間前)
城ヶ島公園第一駐車場近くで集合。写真用カメラ・動画用カメラ・ドローンの機材を準備し、当日の風速・波の状態・潮位を確認します。ムービープランでは、二人の声をクリアに収録するためのピンマイクもセットします。
② 昼間の撮影(写真+動画)
日が高い時間帯に地上撮影をスタート。馬の背洞門・断崖エリア・松林・草原・トトロの森と各スポットを巡りながら、写真と動画を同時進行で撮影します。「完璧じゃない会話」こそがリアルで愛おしい記録になるため、自然な会話を積極的に引き出します。
③ ドローン撮影(日没前・ムービープランのみ)
日没約30〜40分前からドローン撮影をスタート。断崖と海、二人を一枚に収める斜め上からの構図が定番です。「自由に歩いてください」の一言で、自然な動きをドローンが追いかけます。
④ マジックアワー撮影
空がオレンジ色に染まるサンセットタイム。光の変化が早いため、地上カメラとドローンを同時並行で稼動させ全力で撮り切ります。マジックアワーはわずか20〜30分——この時間のために、スケジュール全体を日没時刻から逆算して設計します。
⑤ 撮影終了・データ納品(約4週間後)
写真データは撮影後3〜4週間、フォトムービーは約4週間での納品となります。結婚式への使用がある場合は、スケジュールに余裕を持ってご予約ください。
| 時間目安 | 内容 |
|---|---|
| 撮影開始2〜3時間前 | 駐車場集合・機材準備・風速/潮位確認 |
| 昼間(約2時間) | 馬の背洞門→海岸→松林→草原→トトロの森(写真+動画) |
| 日没30〜40分前 | ドローン撮影(ムービープランのみ) |
| マジックアワー(20〜30分) | サンセット撮影・全力で撮り切る |
| 約4週間後 | 写真データ・フォトムービー納品 |
撮影時期のおすすめ
| 時期 | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 1〜2月(水仙) | 「かながわの花の名所100選」の水仙が見頃。白い花×ドレスの組み合わせが城ヶ島ならでは。防寒対策必須 | ◎(城ヶ島限定) |
| 4〜6月(春〜初夏) | 新緑と海の組み合わせが美しく、気温が穏やか。最も撮影しやすい時期 | ◎◎ |
| 9〜10月(秋) | 夏の混雑が落ち着き、光が柔らかくなる。ススキとのコラボも人気 | ◎◎ |
| 11月 | 空気が澄み、サンセットが早まるためマジックアワーのスケジュールを組みやすい | ◎◎ |
| 真夏(7〜8月) | 光が強すぎる・観光客が多いため撮影には難しい時期 | △ |
| 冬(12〜2月) | 空気が澄み写真が引き締まるが防寒対策必須。駐車場17時閉鎖に注意 | ○ |
撮影前に知っておきたい注意点
① 駐車場の閉鎖時間に注意
冬季(10〜3月)の駐車場は17時閉鎖です。サンセット撮影を希望する場合、日没時刻によっては駐車場が閉まる前に撮影を終える必要があります。Sceltaでは日没時刻と駐車場の閉鎖時間の両方を確認した上でスケジュールを設計します。
② 潮位・高波に注意
馬の背洞門付近は潮の満ち引きによって水没することがあります。Sceltaでは撮影日の潮位を事前確認し、安全な時間帯でのスケジュールを組んでいます。
③ 岩場・階段はスニーカーが必須
馬の背洞門や岩場エリアは足元が滑りやすいです。撮影スポット間の移動はスニーカーで行い、撮影時のみヒールに履き替えるスタイルが一般的です。
④ 土日祝日は混雑する
週末・祝日・ゴールデンウィークは観光客が多く、馬の背洞門では他の撮影カップルと順番待ちになることがあります。平日撮影が最もスムーズです。
⑤ 風速次第でドローン撮影が中止になることがある
城ヶ島は風が強い日があります。風速5m以上になるとドローンの安全な飛行が難しくなります。Sceltaでは当日の気象状況を事前確認し、お客様に事前にお知らせします。
持ち物チェックリスト
- ✅ スニーカー(必須)——岩場・階段の移動用。撮影時のみヒールに履き替え
- ✅ 防寒具・カイロ(秋〜冬の夜間撮影は冷え込む)
- ✅ 飲み物・軽食
- ✅ 撮影に使いたいアイテム(ブーケ・バルーン・ランタンなど)
- ✅ 日焼け止め(夏季・草原エリア)
ランタン演出について:夜間のランタン撮影を希望する場合は事前にご相談ください。幻想的な一枚を残せますが、安全のため専任スタッフが管理します。
撮影レポート——実際の仕上がり








こんなカップルに城ヶ島はおすすめ
- 「海と緑、両方のロケーションで撮りたい」カップル
- 「沖縄・海外は難しいがリゾート感のある写真が欲しい」カップル
- 「笑顔を無理に作りたくない、自然体の表情で残したい」カップル
- 結婚式のオープニングムービーにも使えるドローン動画を残したいカップル
- 昼から夕焼けまで時間の流れごと記録したいカップル
- 東京・神奈川から日帰りで絶景ロケーションを楽しみたいカップル
よくある質問
Q. 城ヶ島公園での撮影に許可申請は必要ですか?
A. 単純な前撮り・フォトウェディングの撮影は基本的に申請不要です。ただし商業目的の大規模撮影は別途確認が必要な場合があります。ドローン飛行については事前の許可申請が必要で、Sceltaでは取得済みで撮影を行っています。
Q. 写真だけのプランと写真+動画のプランどちらがおすすめですか?
A. 予算に余裕があれば写真+動画(ムービープラン)を強くおすすめします。動画には写真では残せない「声」「動き」「空気感」があり、10年後・20年後に見返した時の感動が全く違います。城ヶ島の波の音・風の音・二人の笑い声は、動画でしか残せません。
Q. ドローン撮影は必ずできますか?
A. 風速5m以上の場合は安全のためドローン飛行を中止することがあります。当日の気象状況を事前に確認し、お客様には事前にお知らせします。
Q. 混雑はしますか?
A. 週末・祝日・ゴールデンウィークは観光客が多く、馬の背洞門では他の撮影カップルと順番待ちになることがあります。平日撮影が最もスムーズです。
Q. フォトムービーは結婚式のオープニングムービーとして使えますか?
A. はい、使えます。披露宴会場の再生機器に合わせたフォーマットでの納品も可能です。ご相談時にお知らせください。
Q. 冬でも撮影できますか?
A. はい、城ヶ島は冬も撮影可能です。1〜2月は水仙が見頃で、城ヶ島ならではの一枚が残せます。ただし防寒対策が必須で、駐車場が17時に閉鎖するためサンセット撮影のスケジュール設計に注意が必要です。
Q. データの納品まで何日かかりますか?
A. 写真データは撮影後3〜4週間、フォトムービーは約4週間での納品となります。結婚式への使用がある場合は、スケジュールに余裕を持ってご予約ください。
まとめ|城ヶ島ウェディングフォトが選ばれる理由
- ミシュラン2つ星・かながわの花の名所100選という国際的に認められた絶景
- 馬の背洞門・海岸・トトロの森・松林・草原と5つの異なるロケーションが1つの島に集結
- 昼から夕焼けまで時間とともに変わる表情が動画に最適
- 撮影申請料が基本不要でコストパフォーマンスが高い
- 断崖の開放感が自然な表情を引き出す
- 東京から日帰りできる好アクセス
Sceltaは、TOYOTA・NHKなどの現場で培った映像技術を活かし、「お二人だけの空気感を作品として残す」ことを最大の強みとしています。写真だけでなく動画でも残したいカップルに、ぜひSceltaの城ヶ島撮影をご検討ください。


